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はじめまして

 読者のみなさま、はじめまして。本ブログ主宰者のジャーナリスト・三宅勝久です。

 埼玉県の「知事特別秘書」という公務員に対して、条例に反した高額の給料・手当が払われている問題について、記事や情報公開を求める裁判(本人訴訟です)などを通じて追及しています。白昼堂々と公金が「盗まれている」実態について、ひとりでも多くの方に気づいていただき、不正を是正する力になることを期待しています。

 応援よろしくお願いいたします。


●裁判の状況 さいたま地裁 平成30年(行ウ)13号。
 
 次回第4回口頭弁論は、2019年2月6日午前10時、さいたま地裁105号法廷で開かれます。

★主張書面(2018年12月6日更新)
★原告証拠説明書

★被告証拠説明書

 ★証拠

次回口頭弁論は2019年2月6日10時、さいたま地裁105号法廷

 条例の規程を大きく超えた違法に高額な給料が埼玉県の知事特別秘書に支給されている問題で、過去の関連資料の黒塗りの開示をもとめた行政訴訟の第3回口頭弁論が、12月5日、さいたま地裁第4民事部(谷口豊裁判長)で開かれた。今回から原告代理人弁護団(佐々木新一、中山福二、猪股正、鈴木満各弁護士)態勢となり、緻密な反論を行った。谷口裁判長は被告埼玉県に対して、反論を指示した。
 
 次回第4回口頭弁論は2019年2月6日午前10時、さいたま地裁105号法廷で開かれる。

埼玉県議会各会派への質問と公明・共産からの回答

さる6月1日、筆者は埼玉県議会議員各会派にあてて以下の質問をおこなった。

 埼玉県議会は今年3月に、知事特別秘書に対して給与条例主義に反する給料・手当の支給がなされており「精査」などを求める附帯決議を採択しました。しかしながら、現在のところ従来どおりの支給が続いており、「精査」に不可欠な情報(歴代特別秘書の給料額など)も開示されていません。この事実を踏まえて以下質問します。

1 貴会派は特別秘書の給料・手当に関して、過去に議会・委員会などで質問したことはありますか。 (自民党会派については今年3月議会のものを除く)

2 附帯決議にある「精査」などの作業は、いつから、誰によって、どのような方法で行うとお考えですか。

3 歴代特別秘書の給料・手当に関する情報の公開を求めるご予定はありますか。

これに対して現在までに回答があったのは共産党と公明党の2会派のみである。回答内容は次のとおり。

【共産党埼玉県議団】

1、質問したことはない。

2、付帯決議に公明党は賛成しておりません。よって精査等に責任をもって回答する立場にありません。

3、予定はありません。

【公明党埼玉県議団】

1、質問したことはない。

2、付帯決議に公明党は賛成しておりません。よって精査等に責任をもって回答する立場にありません。

3、予定はありません。

公明党は本県特別秘書の給与は条例に基づいて支給されており、問題はないと考えています。

知事特別秘書の違法給料問題に本気で取り組んでいない様子がうかがえる。公明党にいたっては条例違反ではないという認識であることを明らかにした。引き続き質問を行ったところである。

第1回口頭弁論は6月27日午前11時半、105号法廷に決定

埼玉県知事特別秘書違法給料問題に関する情報公開裁判の第1回口頭弁論期日が決まりました。6月27日午前11時半からさいたま地裁105号法廷です。ご都合の許す方はぜひお越しください。

★証拠

・甲1 埼玉県情報公開条例
・甲2~4 開示請求書・開示決定書・部分開示決定書
・甲5-1~5-10(歴代特別秘書給料・手当関係1)・甲5-11~20(歴代特別秘書給料・手当関係2)
・甲6(特別職の職員の給与条例)
・甲7(一般職の職員の給与条例)
・甲8(特別秘書について)
・甲9 平成30年2月定例会 「予算特別委員長報告」 – 埼玉県議会
・甲10(伊地知秘書給料額)
・甲11(監査請求を求める動議)
・甲12-18(他県の条例、監査結果ほか)
・乙1-6(伊地知秘書の給料・手当算出式ほか)