感染防止の心がけ

みなさん、こんばんは。
私が注意している感染予防策は、

・極力出歩かない
・人と接するときは、つばを飛ばさない、受けないようにマスクをする
・大声でしゃべらない、しゃべるときは正対しない
・人が触れた可能性のあるものを触ったらすぐに手を洗うか、濡れタオルで拭く
・顔をさわらない、
・よく寝る、栄養をとる、適度な運動、日光にあたる

 ――といったことでしょうか。

 外出は、1日おきにスーパーで買い物するくらいですが、買い物かごを持つのがいつも気になります。アルコール消毒財がおいてあればそれを紙に含ませて拭いてから使いますが、なかったり、あっても面倒なので、最近では濡れタオル(古い綿のシャツの切れ端)を持ち歩いて、それでふくようにしています。念のため、水2リットルにハイターキャップ半分くらいを入れた消毒薬にひたしています。素手で持たず、タオルの上から握ることもあります。現金は極力使わず、受け渡したカードや買ったものは、濡れタオルで拭き、指先もついでに拭くよう実践しているところです。

 濡れタオルは、ビニル袋やジップロックにいれてポケットに入れて持ち歩いたり、自転車のかごに入れておくと便利です。ビニル袋は手袋代わりにもなるので、いくつかポケットやカバンに入れておくと便利です。

 鼻や口をいじる、目をこする癖があるのですが、意識してやめています。

 ウイルスは時間の経過とともに不活性化する(ウイルス量が減って感染の危険が下がる)とのことなので、お金など人が触れたものを受け取ったときは、袋に入れて分けておき、しばらく放置しておくのも一案かと思っています。ポケットに小銭をいれて手でいじるという癖はあらためました。

 マスクは友人にもらった自作の布マスクです。裏地をつけて紙タオルを半分に切ってふたつ折りにしたものをはさんでいます。

 ほかにいい考えがあればお知らせください。

 
 

倉敷市美観地区トイレ、石鹸液設置はなおも不完全

 コロナウイルスの爆発的感染が強く懸念されるなか、橋本岳厚労副大臣の選挙区がある倉敷市では、市営公衆トイレの大半に手洗い用石鹸すら設置されていないというおそるべき緊張感を欠いた行政が、筆者が強く改善を求めてから3週間がたったいまもなお続いている。

 COVID19は脂質膜でおおわれたエンベロープ型のウイルスで、石鹸・洗剤をつかった手洗いやアルコール消毒によって比較的簡単に不活性化する。石鹸で20秒以上かけて洗い、その後アルコール消毒液で指先を消毒するのがもっとも理想的である。トイレはウイルスが付着しやすいので石鹸をつかった手洗いが極めて重要であることは論を俟たない。

 市一般廃棄物対策課によれば、同課が管理する公衆トイレは18ヶ所。うち石鹸液の設備がついているものはわずかに3ヶ所で、うち一カ所は男子用のものがこわれたままになっていた。また、容器があるものの液の補充が長期間なされていないとおもわれるものもあった。もっとも利用者が多いひとつとみられる倉敷駅のトイレにすら石鹸がなかった。

 3月17日以来繰り返し改善をもとめてきた結果、ようやく倉敷駅など7駅10ヶ所には石鹸液をとりつけることになったが、なお不完全である。すべてのトイレに石鹸は不要だというのだ。

「感染者が一人もいない現状では必要ないと判断した」

 これが一般廃棄物対策課の説明だ。発覚・発症していないだけですでに感染者がいることはまちがいないのだから、驚愕すべき見当違いである。

 昨夜、石鹸液を補充したという倉敷美観地区のトイレを視察したところ、驚くことをまたひとつ発見した。男女用それぞれ2つある洗面台に、2つずつ石鹸容器があり、その片方にしか石鹸液を補充していない。

 このトイレの管理を市から受注しているのは株式会社サントップ社だ。美観地区4ヶ所で年間240万円。その業務のなかに石鹸液の補充は含まれている。それを怠ってきた疑いがあるだけでなく、指摘を受けてもなお、本来補充すべき量の半分しか補充しないというのはどういうことか。わけがわからない。石鹸液の入手がむつかしくなっているのかもしれないが、石鹸設置の予算措置すらしておらず、委託業者に「おねがい」しているだけでは本気度を疑う。
 
 一方、公園緑地課が管理する公園のトイレが100ヶ所以上ある。こちらに対しても石鹸の取り付けを求めている。手洗いのやり方を説明した紙の設置は近く実施するとのことだが、石鹸液の入手が困難で、調達の努力をしているところだという。

 逆性液体石鹸の入手がむつかしかれば、粉石けん、通常の液体石鹸などの代用も考えるべきではないかと助言した。

 26日には市長選・市議補選もある。緊張感のない対応をしていると、東京・大阪・福岡などの大都市に続いて、感染の拡大が倉敷周辺にも起きるおそれは小さくないのではないか。

 ↑倉敷市中心部の観光地にある「本町トイレ」(4月9日夜、前日には完全に空だった)


↑橋本岳衆議院議員(自民、厚労副大臣)のポスター(4月9日、倉敷市浅原)
 


↑石鹸のない倉敷市のトイレ(4月9日、浅原トイレ。観光地・安養寺の散策コースの入り口)
 


↑石鹸のない公園のトイレ(4月9日、浅原公園)

緊張感のない倉敷市、観光地公衆トイレに石鹸なし

 感染防止にとってきわめて重要なのが石鹸(または界面活性剤)をつかった丁寧な手洗いだ。筆者は現在滞在中の倉敷(橋本岳厚生労働副大臣の選挙区)で、駅をはじめとする公衆トイレに石鹸と手洗い励行を呼びかける説明書きをただちにつけるよう3月半ばから繰り返し市に要請してきた。

 そのかいあって、倉敷駅、新倉敷駅の市営トイレ3ヶ所に、4月3日までに(半月以上!)液体石鹸と説明書きが取り付けられた。

 

 市一般廃棄物対策課によれば、ほかに新倉敷駅(新幹線が停車する)のトイレにも石鹸と説明書きをとりつけたとのことである。JR中庄駅(川崎医科大付属病院の最寄り駅)や茶屋町駅、木見駅、児島駅、上の町駅にあるトイレには、石鹸容器が入荷しだい取り付けるとのことである。

 同課の管理するトイレはこれら駅に併設したものがすべてだとの説明だたっが、きょう、倉敷市の中心部にある観光地(美観地区)の市営トイレをのぞいておどろいた。「一般廃棄物対策課」との表示がされたこのトイレには、洗面台に石鹸容器が取り付けられていたのだが、その容器がすべて空だったのだ。

 

 「いたずらがあるから」などと石鹸をつけることに難色をみせていた市だが、石鹸液を補充するというやるべきことをやらず、市民・利用者を「いたずら犯」の容疑者扱いしていたことになる。緊張感のなさはあきれるばかりだ。
 
 一方、公園緑地課によれば、100ヶ所あまりある市営公園のトイレは、ごく一部をのぞいて大半に石鹸がないとのことである。


 ただちに設置してほしいと要請すると、こちらも「これから検討する」という生ぬるい返答だったので、緊急性のある問題だからすぐにやってほしい、進捗状況を知らせてほしいと強く要請した。

  

 

倉敷駅トイレ3ヶ所、ついに石鹸設置したが・・・

 3月17日以来、再三にわたって要請してきたJR倉敷駅周辺の市営トイレへの石鹸設置が、昨日4月5日夕方(筆者の確認時間)、ようやく実現した。じつに18日もかかったわけで、感染の水際対策どころではないが、それでも評価したい。あまりにも行動が遅いのは行政システムの在り方に根本的な問題があるのだろう。

 しかし、手洗いの要領や重要性を説明した紙はあいかわらずない。これではせっかく石鹸をとりつけた意義が半減する。きょう所管部署である一般廃棄物対策課に電話をして説明の紙を貼るよう要請した。これも3月17日からいい続けていることだ。加えて、ほかのトイレの状況を聞いたところ、驚愕した。今後検討するのだという。

 同課が所管するトイレは倉敷駅3ヶ所のほかに6ヶ所、JR茶屋町駅、中庄駅、新倉敷駅、児島駅、木見駅、上の町駅。すべて駅だ。新倉敷駅は山陽新幹線が通っている太平洋側の東西をむすぶ重要幹線。ほかは瀬戸大橋線で本州と四国をつなぐこちらも幹線だ。

 電話対応した職員によれば、市役所のトイレには手洗い要領を書いた紙が貼ってあるという。それをコピーして貼ればすぐにできることだ。予算もいらない。すぐに、9ヶ所のトイレに張り紙をし、石鹸のない残り6ヶ所のトイレにも石鹸をとりつけるよう強く申し入れた。

コロナウイルス感染防止のための基本知識

 みなさん、こんにちは。

 コロナウイルスの東京を中心とした感染爆発がさけられない様子です。
自分はすでに感染していると考えて行動することの大事さをといた、わかりやすいチラシをボランティアの方がつくっているのをみつけました。

 紹介します。

 

https://o202n006.wixsite.com/fiyer
https://twitter.com/takavet1/status/1245528809538867200

駅のトイレに石鹸を置こうとしない倉敷市の謎

 読者のみなさん、こんばんは。

 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。感染を防ぐため、感染爆発のピークをできるだけなだらかにするために、世界中で呼びかけがされている方法のひとつが石鹸をつかった丁寧な手洗いです。つばなどを直接浴びるか、手指を介して目や鼻、口の粘膜から感染することが多いためとされています。

https://twitter.com/EquipoPositivo/status/1233974649882652672
 私はいま、実家のある倉敷市(厚生労働副大臣の橋本岳衆議の選挙区)に滞在中ですが、こちらに来てまず驚いたのは倉敷駅に3ヶ所ある市営公衆トイレに手洗い石鹸がなかったことです。もっとも人が出入りする市の拠点のトイレに石鹸がないのですから、手洗いを呼びかける表示などあるはずがありません。
 
 これは感染を広げる恐れがあると危惧した私は、3月17日、市に電話をかけ、石鹸と手洗い励行の表示をするよう要請しました。反応は鈍く、「いたずらがある」「盗まれる」とぐだぐだ言い訳をしていました。それでもしつこく石鹸をおくことの意味をとき、ようやく「検討する」という答えを引き出しました。

 しかし1週間たっても改善はありません。23日、再び市に電話で要請しました。前回と同様の反応でした。

 さらに1週間後の3月31日、みたび市に電話をして状況報告を求めたところ、ようやく「明日(4月1日)午後をめどにつける方向で考えている。ただし3か所だけ」との答えを得ました。「いたずら」「盗まれる」は、すくなくとも駅のトイレについては建設時から石鹸の設備がなく、思いつきで言っただけだと職員は認め、謝りました。

 倉敷駅の3ヶ所だけというのは、がっかりしましたが、ともあれ石鹸をとりつけることにしたのはよいことだと、うれしくおもった次第です。

 そこで、昨日(1日)夜、現場を確認したところ、驚いたことに、北口のトイレ1ヶ所だけしかとりつけていませんでした。しかも北口トイレも、障害者用のトイレにはとりつけられていません。手洗いの励行、方法を呼びかける張り紙もありません。


↑要請から3週間たってようやく石鹸が設置された倉敷駅北口1階のトイレ。

 もしかしたら作業中なのか、ときょう(2日)夜、ふたたび現場確認しましたが、前日の状況はかわっていませんでした。


↑JR倉敷駅北口1階トイレの石鹸は一般用だけで、障害者用トイレにはない。


↑JR倉敷駅北口2階のトイレ


↑JR倉敷南口2階のトイレ(客待ちのタクシー運転手や駅乗降客、百貨店、喫茶店利用者が多く、利用頻度が高い場所)

 絶望的な役所仕事です。「3ヶ所につける」という言葉すら嘘だったおでしょうか。感染防止にまじめに取り組んでいるとはとても思えません。倉敷は2018年夏に甚大な洪水被害を受けました。感染症対策には敏感になっているはずが、この有様です。

 ふつふつとわきあがるものを感じました。日本の公務員はいつからこんな仕事の仕方をするようになったのでしょうか。社会の激しい劣化を感じます。

 みなさんも、ぜひ身の回りの公衆トイレを観察して、ご報告ください。