記事発表のお知らせ 〈海自輸送艦おおすみ衝突事故5年目の真相 「釣り船が急に右転」の目撃証言に重大矛盾(下)〉

 読者のみなさん、こんにちは。マイニュースジャパンに記事を書きましたのでご案内します。

〈海自輸送艦おおすみ衝突事故5年目の真相 「釣り船が急に右転」の目撃証言に重大矛盾(下)〉

 穏やかな真冬の瀬戸内海で突如発生し、一般市民2人の命を奪った海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船「とびうお」の衝突事故。その調査を行った国交省運輸安全委員会と海上自衛隊は、いずれも先行していたのは「とびうお」だった、と断定した。しかし、その上で「とびうおが直前に急に右転したため衝突した」という”新説”を打ち出し、「おおすみの追突」を否定。納得できない生還者や遺族は、国家賠償請求訴訟を起こして法廷での真相究明にかける。そこで浮かび上がったのは「とびうお右転説」の脆弱な論拠と矛盾の数々だった。「右転」の事実を裏づける重要な証拠とされたのは現場の真西約1~1・5㌔にある阿多田島からの新目撃証言だが、「とびうおが左舷側に転覆するのが見えた」など、物理的に見えるはずのないものを見たことになっているなど、信頼性に疑問が出てきた。

【Digest】
◇突如に登場したとびうお「右転」説
◇後から来たのに「追い越していない」
◇調査委の「航跡図」は想像の産物だった
◇「わずかにのぼる」の意味
◇「とびうお」右転説に疑問
◇汽笛が鳴ったときに「とびうお」はどう見えたのか
◇左舷側に転覆する様子が見えた?
◇「とびうお」船長は「おおすみ」に気づいていたのか
◇ゆがめられた真相

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