自民党杉並区議会議長の政務活動費裁判で杉並区長控訴

 大熊昌巳杉並区議会議長(自民)の2014年度政務活動費の一部返還を命じた東京地裁判決に対して、被告・杉並区長が控訴していたことがわかった。判決は、2015年4月の統一地方選挙の直前に大量の「自民党会派」チラシを作成し、費用の全額を政務活動費で支出したことを違法と判断したが、この支出について争うつもりだと推測される。

 田中良杉並区長は自民党の絶大な協力をえてことし7月、3選した。自民党に対する恩返しの意味もあるのではなかろうか。

 反省するどころか、税金を使って訴訟を続けるという選択をした。ふざけた話である。
 
 控訴審についてもおいおい報告したい。