委員会答弁にたつ区幹部の肖像を撮影させない杉並区議会の閉鎖ぶり

 杉並区予算特別委員会で答弁に立つ区幹部の肖像が、取材であっても「傍聴席を離れて撮影することは認めない」という理由から撮影できない現状に対して、

審議に支障のない範囲で席を移動して撮影できるよう配慮してほしいと筆者は昨日、大和田伸委員長(自民党区議会議員)宛に申し入れを行った。

 これに対する回答が、13日、区議会事務局次長を介してあった。結論は「否」であった。取材目的の傍聴・撮影許可に対しては、取材席を設ける配慮をしているという説明である。

 

 理事者の背中しか写せないのであれば、まったく配慮にかけていると言わざるを得ない。引き続き、予算特別委員長と議長にあてて、

1 理事者の背中しか写させない状況は、知る権利を侵害し、開かれた区議会の精神に反するのではないか、意見を聞かせてほしい。

2 新聞テレビなど他メディアに対しても差別なく同様の対応をしているのか。
 
 という質問を行った。

回答がありしだい報告したい。