記事掲載のお知らせ/「老後は安心」は嘘だった――絶対的不採算アパートを買わされたオーナーの提訴で判明、大東建託“悪質”商法の手口

 マイニュースジャパンに記事を書きましたのでご案内します。

【「老後は安心」は嘘だった――絶対的不採算アパートを買わされたオーナーの提訴で判明、大東建託“悪質”商法の手口】

 アパート経営で老後は安心――という営業マンの甘言を信じて大東建託でアパートを建てたものの、最初から採算が合わず返済に行き詰まった大阪府内のオーナー夫妻が、不十分な説明によって大損害を被ったとして、同社を相手取り、約1億円の損害賠償請求訴訟を起こし、大阪地裁で係争中だ。「1年後に条件のいいところで借り換えができる」と虚偽の説明をする、「社員の手で融資申込書に虚偽を記載する」――。審理を通じて浮き彫りになったのは、不採算になることを知りながら無理に事業を進め、巨額の借金をさせてカネを払わせたら、あとは知らんぷり、という悪質きわまりない「大東建託商法」の実態だった。訴訟記録とオーナーへのインタビューをもとに詳細を報告する。

【Digest】
◇「老後も安心」にだまされた
◇広告よくやっている大きな会社
◇新人営業マンのT社員
◇「ぜひやらせてもらいたい」
◇その場しのぎのでたらめな融資計画
◇白紙撤回のチャンスはあった
◇条件最悪のところに借り換えさせる
◇「借り換えします」は嘘だった
◇融資申込書に大東建託社員が虚偽記載

http://www.mynewsjapan.com/reports/2380

杉並腐敗区政率いる田中良区長の政治団体主催のゴルフコンペ参加業者は100超、一挙掲載

 2017年10月26日に田中区長の政治団体「東京良友会」などが主催したゴルフコンペ(競技会)の参加者が、堀部やすし議員が告発した参加者名簿により判明した。宇賀神副区長も参加した。高円寺一貫校の問題校舎の受注業者である白石建設や渡辺建設関係者もいる。区と利害関係のある業者と行政が激しく癒着している様をうかがわせる。杉並区の腐敗はきわめて深刻だ。同名簿から企業名を列挙する。

とらや椿山
(株)大藪保険コンサルティング
テアトルアカデミー
(株)久慈設計
(株)ディパーチャーグループ
(有)第一総合サービス
井草体験農園
(株)井口鉱油
柿木共栄会
JA東京中央高井戸支店
東京中央農協
青梅市長 浜中啓一
東京商工会議所杉並支部
(株)ナミキ
牧野電設工業(株)
(株)大場造園
日本ヒューム(株)
明大杉並校友会
(株)ナミキ
(株)杉並交通
渡辺建設(株)
(株)エポックフィナンシャルサービス
(株)育勝大業
(株)カシマ
ハイランドセンター
宅建杉並支部
(株)ジャパンスポーツ
(株)野村総業
(株)
(株)ベル建築研究所
(株)蓮照
(有)さんじゅ
新東京會舘BLD(株)
(株)セキュリティハウス
(株)カナリア
(株)ダントラスト
ビックK
(株)東京トラスト
(株)清和運輸
中野運輸(株)
富士商会(株)
(有)共生サービス
(有)アーバンスペース
東信水産(株)
大沢生コン(株)
鳥羽建設(株)
松島興業(株)
(株)加賀田組
(資)五光商会
太田運輸(有)
ミナト矢崎サービス(株)
(株)コムウエル
(株)タック一級建築士事務所
加藤一級建築士事務祖y
(株)オームラ建築設計
(有)リビングサポート
杉並区歯科医師会
(株)チャイルド社
杉並商店会連合会
(学)野上学園
(有)アクティブ
(社)フィロス
(株)KidsSmallProject
(株)ジェイレック
(株)オーチュー
(株)ビルテック
(株)佐藤善工務店
江州建設(株)
(株)カトレア工芸
(株)矢島工務店
(株)興建社
白石建設(株)
(有)蒼技建工業
津田電機工業(株)
上井草自治会
柿木共栄会
(株)JSコーポレーション
(株)ディー工芸
マルト建設
(株)ヴィアックス
(株)NIKKO
協信電業(株)
大光電気工業(株)
協和コーポレーション(株)
(株)ウスダ
白陽運輸(株)
(株)志村運送
協和産業(株)
中高年事業団やまて企業組合
日本環境衛生(株)
(株)オリエントサービス
京浜企業(株)
大東ビルサービス
(株)エム・エル・ビー
(株)マイライフ・ハウジング
(株)エスピーブレイン
(株)ジョイント
(株)本間建設
世田谷セレモニー(株)
アルモニア(株)
ネクスパート法律事務所
(株)昭和造園
(株)植米苑
(株)常緑苑
(株)バン
箱根植木(株)
東武緑地(株)
(株)勇和造園
野田造園(株)
(株)ジーエイト
(株)TSトレーディング
(株)エイ・クエスト
(株)本間建設

小川宗次郎前区議
宇賀神雅彦副区長
杉並社会福祉協議会
川野たかあき 杉並区議

高円寺一貫校工事受注の白石建設幹部が区長政治団体主催のゴルフコンペに参加

 都外出張で見落としていたが、堀部やすし杉並区議が田中区政に関する重大な事実を告発していた。田中良氏を政治的に支援する政治団体「東京良友会」などが主催して2017年10月26日に青梅市のゴルフ場「東京バーディクラブ」で行われたゴルフコンペ(協議会)に、杉並区と契約関係にある業者多数が参加していたという。堀部議員がツイッターで公表した参加者名簿をみると、田中夫妻とともに白石建設の青木正博部長の名がある。

 白石建設とはいうまでもなく、問題噴出中の高円寺小中一貫校の工事を受注している企業である。

 https://twitter.com/HORIBE_Yasushi/status/974249249167745025

 堀部氏は50人近くいる杉並区議のなかでも地方行政や財政に関する識見は群を抜いている。田中区政の腐敗についてもきわめて鋭い観察を行っているひとりである。

 堀部氏のツイッターによれば、ジョイフル杉並(杉並区中小企業勤労者福祉事業)に参加資格のないパチンコメーカー「サンキョウ」が参加していたという事実もあるとのことで、住民監査請求を申し立てたとある。

 田中区政の腐敗は目を覆うばかりの状況になってきた。追って詳しく取材・報告したい。

「日本の極右はなぜオリンピック停戦を憎むのか」ジョセフ=エゼティエル(その2・最終回)

 カウンターパンチから名古屋工科大准教授エサテイエ=ジヨセフ氏の論文「日本の極右はなぜオリンピック停戦を憎むのか」の続きを抄訳して紹介します。なお翻訳の責任は訳者にあります。
  
https://www.counterpunch.org/2018/02/23/why-japans-ultranationalists-hate-the-olympic-truce/Joseph Essertier

★前回までの訳はこちら
http://miyakekatuhisa.sakura.ne.jp/wp2/archives/3019

 なぜ安倍がマイク=ペンス副大統領と肩を組み、朝鮮半島の平和行進の上に「雨」を降らせるのを助けようとするのか。それを説明するのが、上にのべた5つの理由である。

 「ズーム」誌の韓国編集者であるヒュン=リーは最近の記事でこう指摘する。ピョンチャン五輪での安倍は奇妙な行動をとった。北朝鮮の攻撃に備えて駐車場の検査を要求したり、いつ壊れるかわからない五輪停戦のかわりに米韓軍事「演習」再開を要求したり、非政府団体が性奴隷貿易について人々に知ってもらう目的でたてた「慰安婦」像を撤去するよう要求した。
http://www.zoominkorea.org/from-pyeongchang-to-lasting-peace/

◇戦争ゲームへの回帰

 韓国の大統領はムン氏である。しかし、なんにんもの評論家が指摘するように、運転席にいるのはソウルではない。運転席にいない状態で、ソウルはワシントンと北朝鮮政府の仲介役をするほか仕方がいない、簡単な問題ではないとコ=カボ=ウー北朝鮮教育大教授(Koo Kab-woo, a professor at the University of North Korean Studies)は述べる。

「北朝鮮が米朝対話にむけて第一歩を踏み出せるよう、われわれは考えはじめる必要がある」とインジェ大学キム=イェオン教授(Kim Yeon-cheol, a professor at Inje University)は述べる。そしてキョンギド(京畿道)の教育庁長官であるリー=ジャエジョウン(Lee Jae-joung, superintendent of the Gyeonggi Provincial Office of Education)によれば、「南と北は朝鮮半島の平和の中心」におり、現在の状況は「朝鮮半島にとってすばらしい好機」である。

 そのとおり、この機会は本当にすばらしいものだ。そして、もし核戦争あるいはあらゆる種類の戦争が2019年の朝鮮半島で進行中だとすれば、2018年ピョンチャン五輪は、あとから振り返ったときに、いかにすばらしい機会であるかがわかるだろう。朝鮮人にとってでだけでなく、日本人や米国人、おそらくロシア、中国、オーストラリアのような米国の指揮下にある国々が、再び争いにおぼれなくてすむという意味においてである。

 しかし韓国にある15の米軍基地の存在によってムン大統領の選択肢は限られている。これこそが、ワシントンがそこに基地をおいている理由なのだ。「われわれの同盟国を守ると同時に彼らの選択肢を制限する。首筋を軽くつかむ」のが目的である。――ブルース=カミングスの衝撃的な言葉だが、正確な分析であり、韓国自身がそのことに気づいている。韓国の米軍基地は北朝鮮の攻撃に対する抑止になるというが、韓国軍はすでに十分に強い。彼らは米軍を必要としていない。

 ムン大統領は自身の国を取り返せるのだろうか。

 今年の8月15日、朝鮮は日本帝国の支配から解放されてから70周年をむかえる。しかし、この日は毎年のように米国の擬似植民地のような状態だった。戦後の日本と同じである。南(朝鮮)の人たちはなお外国支配のもとで暮らしている。

 南北「双方の凍結」(北の核凍結と南の戦争ゲーム凍結)は今も交渉のテーブルに載っている。もしムン大統領が軍事演習を棚あげすれば、米国は協力するほか道はない。たしかに、この謀反に対してワシントンはソウルを罰するかもしれない。しかし、わたしたちすべてのもの――韓国人、日本人、その他のものたち――は、いま何が緊急の問題であるかを考え、また北京の勃興とともに世界の秩序が変わっていることを考えなければならない。

 北アジアの国々において、覇権が小さくなり、より平等な関係になることは十分に考えうることだ。

 韓国と日本はどちらも米国の相棒かあるいは「属国」である。よってこの3つの国はいつも協調して行動する。

 ソウルのワシントンに対する服従は、たとえば戦争時には韓国軍が米軍の指揮に入ることを同意していることでもわかる。言い換えれば、世界で屈指の強力な軍隊は外国軍の将軍の手に譲り渡されてしまったということだ。

 朝鮮戦争の間、この外国軍は、控えめな表現でいうと行儀悪く行動した。

 ベトナム戦争とイラク戦争の間、ワシントンの要請によってソウルは軍隊を送り米国側にたって戦った。つまり献身的な貢献の歴史があるのだ。

 100年近くにわたって、米国は韓国の主要な貿易相手国でもあった。そしてこれが、彼らの選択を「制限する」重要なてこの支点になってきた。

 そしてついには、米国、韓国、そして日本の軍隊は、ほとんどひとつの巨大な統合した軍事力として、北朝鮮に対して挑発的で敵対的な脅迫を推し進めるにいたった。

 この三国のなかで、韓国は戦争でもっとも負け、民主化運動がもっとも強い国であり、北との対話においてもっとも開かれているのは自然なことである。しかし「首筋を軽くつかんだ」ワシントンによってぶちこわされた。

 米国人はいまこそ、われわれの国がイラクを侵略する前の反戦運動を思い起こすべきである。あるいはベトナム戦争に対するかつての強力で輝かしい反戦運動を思い起こすべきである。それをもういちどやろうじゃないか。ワシントンの戦争願望を網でからめとり、オリンピック停戦の延長を要求しようじゃないか。われわれの命はそこにかかっている。

(おわり)

国会前デモで逮捕し放題の悪徳条例が可決寸前/本性むき出しの小池都政

 うかつにも筆者は気づかなかったが、「国会前デモ」の参加者を容易に逮捕できるトンでもない条例改悪を、小池都政がもくろんでいる。「迷惑防止条例」の改悪である。詳しくはこちらをごらんいただきたい。

http://www.jlaf-tokyo.jp/shibu_katsudo/seimei/2018/180312.html

http://blogos.com/article/284261/

晋和会(安倍晋三代表)2016年分政治資金収支報告書の領収書

 安倍晋三衆議院議員(総理大臣=役所の事務長)の資金管理団体「晋和会」の2016年分政治資金収支報告書の領収書を入手しましたので公開します。
・領収書(約20Mバイト)

・収支報告書