都議会政活費領収書の墨塗り開示を求めたら却下!--の撤回求めて明日提訴

 都議会議員の政務活動費の領収書が一部墨塗りになっているのはおかしいとして情報公開請求したところ、却下--つまり「都議会情報公開条例の対象ではない」という理由で門前払いされた問題で、明日24日、却下処分の撤回を求める訴訟を東京地裁に起こします。

 訴状と証拠を公開しますので、ご関心ある方はダウンロードしてごらんください。ご意見・助言等大歓迎です。

★訴状
★証拠説明書
★甲1(却下通知)

★甲2・3(墨塗りの人件費・家賃領収書=尾崎大介議長分)
★甲4(都議会情報公開条例)
★甲5(都議会政務活動費条例)

「人類滅亡装置ーー核戦争立案者の告白ーー」

「The doomsday machine-conffession of a nuclear war planner」(人類滅亡装置ーーある核戦争立案者の告白ーー」(Daniel Ellsberg著)という本を入手しました。国防総省で核戦争計画に関する機密情報を扱っていたダニエル=エルスバーグ氏の内部告発です。

 真珠湾攻撃があった1941年に9歳だったエルスバーグ氏は、マグネシウムをつかった焼夷弾をつかってナチスドイツや日本が攻撃をしてくるぞ、攻撃されたら砂をかけて消せ、といった学校教育を受け、人間を残虐に焼き殺すことのおぞましさを感じたとのことです。まさか、米軍が市民を残虐に殺しているなどとは想像もしなかったそうです。

 しかし国防総省で働くようになって、米国が計画する核戦争によって億単位の人間が死ぬという試算があることを知り、考えが変わります。危険を顧みず大量の機密文書を持ち出し、告発を試みます。

 読み始めたばかりですが、本書にはそうした経緯や核戦争計画の実態がなまなましく書かれているようです。

 一日も早く邦訳を出版してほしいと思います。