共謀罪を止め得る唯一の手段としての国会審議拒否

 ご存知のとおり、戦後史上最悪の凶暴な新共謀罪が成立寸前にある。この凶器を手にした者たち、すなわち警察やときの権力者、大資本に邪魔な者は、いとも簡単に口封じをされるといった暗い社会に、まちがいなく突入する。もちろんそうなったとしてもあきらめるのは早い。明るい社会を取り戻すために一から取り組むしかない。それを放棄するのは身も心も奴隷として生きるということにほからない。暴君にとって民衆のあきらめこそが最大の餌なのだと筆者は思う。

 野党が一致して国会審議拒否をせよ、それが共謀罪をとめる唯一の手段であるとの意見が盛り上がっている。一理ある。自民党が野党時代に民主党連立政権を攻撃するためにさんざん使った手である。野党のなかにもそうすべきだとの声はある。なぜそれをしないのか。議員選挙で負けるのが怖いからだ。有権者の圧倒的な支持があればできる。

 安倍晋三、安倍昭恵、前川前文科省事務次官の証人喚問の実現まで衆参全ての審議拒否を」と野党議員にFAXで呼びかけようとの運動が行われている。参考までに主要な連絡先を記載する。

『民進党』            
幹事長          野田佳彦  03-3508-3441
国体委員長        山井和則  03-3508-8882
国体副委員長       福島伸亭  03-3508-3906
参・国体委員長      榛葉賀津也 03-6551-0026
           (地元事務所)  0537-62-3356

参・法務委員会理事    真山勇一  03-6551-0320
参・法務委員会      有田芳生  03-6551-0416
参・法務委員会      小川敏夫  03-6551-0605
共謀罪対策本部長     枝野幸男  03-3591-2249
代表           蓮舫    03-6551-0411

『共産党』
幹部会委員長       志位和夫  03-3508-3735
国体委員長        穀田恵二  03-3508-3918
書記局長         小池晃   03-6551-0815
参・法務委員会      仁比聡平  03-6551-0815

念のために
公明法務委員長・秋野公造
ファクス 03-6550-0711