朝日健太郎衆議に払った杉並区のギャラは6日で119万円と判明

 昨夏の衆議院選挙で自民党から出馬した朝日健太郎氏を杉並区は2012年「オリンピックアスリート教室」として講師に招致、2014年1月と15年1月には「チャレンジアスリート」講師として招いたが、その際に支払った謝礼金が、一日あたり最高で31万円もの高額にのぼり、計6日間で119万円もの金額に達することが議員請求資料(木村ようこ区議請求)で明らかになった。
 
 ほかにも五輪選手を講師で呼んでいるが、いずれも一日あたり約30万円から45万円と地方自治体が支払う謝礼としては破格の高さである。

 スポーツ振興課によれば、来年2月11日にも「チャレンジアスリート」を開催し、元五輪選手らを講師に呼ぶ予定だが支払う謝礼の金額は未定だという。

 なぜ一日30万円もの謝礼を支払ったのか、しかも講師によって金額が異なるのか。理由を同課にただしたところ、「基準がある」と回答したもののその内訳を即答することはできなかった。説明を待っているところである。

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