増田寛也顧問の9月分報酬35万円の返還求めて住民監査請求

 元総務大臣・同岩手県知事、同東京電力社外取締役で、今年7月の都知事選に立候補して落選した自民党の増田寛也氏を、杉並区が顧問として雇い、わずか2日、数時間の仕事に対して月額35万円という高額報酬を払っている問題で、筆者は昨日11月9日、9月分報酬35万円の返還を求める住民監査請求を申し立てた。

 増田氏は9月1日に顧問に就任したが、出勤したのは2日、時間にして4時間あまりにすぎなかった。月額35万円の報酬を支払う根拠として、杉並区が作成した内部文書には、日額3万円で月12回程度の勤務という前提で計算をした旨記載されている。
 
 従来の経験から、住民監査請求は棄却される可能性が高いので、これにつづく住民訴訟で決着をつけることになると思われる。読者各位の応援をお願いする次第である。

 ・住民監査請求書はこちら↓(約300Kバイト)
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