「沖縄の暴力」と安倍政権/翁長知事と手をつなぎ真の独立をーー山本太郎参議

==28日夜に小平市で開かれた鳥越俊太郎東京都知事候補演説会より、山本太郎参議院議員(生活の党と山本太郎とみんなたち共同代表)の話を紹介したい。沖縄県高江の米軍基地建設計画をめぐって、反対する住民・市民を500人の機動隊員で暴力的に排除し、工事を強行している実態を報告、沖縄の問題は東京の問題であり、日本の問題である。鳥越候補には、翁長知事と手をつなぎ真の独立をめざしてほしいと訴えた。

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  永田町の野良犬でございます。(笑、拍手)

 生活の党と山本太郎となかまたち共同代表の山本太郎です。(定員1200人の)会場がいっぱいで消防法に触れるので別の会場に人を流した。こんなに熱気にあふれた会場滅多に見ることできないですよね、みなさん。

 なんとか東京を変えていきたい。そしてこの東京から日本を変えていきたいというみなさんの集まりなんですよね。

(拍手)

 さきほど福島みずほさんからお話がありました。みずほさんも沖縄県高江に足を運ばれた。そして私も高江に足を運んでまいりました。(拍手)

 鳥越俊太郎さんの応援、これはもちろんなんですけれども、きょう私どうしてここに来たかというと、逆に鳥越さんに直接お願いをしたいというためにきた。そういうほうが正しいかもしれない。

 どういうことかというと、東京、沖縄、もちろんそれ以外の地域も、連帯をしてこの国を変えていかなきゃいけない。状況にきてしまっていると思う。

(拍手)

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 沖縄県北部、美しい「やんばるの森」というものがある。生物多様性の宝庫なんです。そこには米軍の訓練施設がある。 “「沖縄の暴力」と安倍政権/翁長知事と手をつなぎ真の独立をーー山本太郎参議” の続きを読む

「猪瀬・舛添を推薦したのは誰か」福島みずほ社民党副党首

 28日夜、小平市であった鳥越俊太郎候補演説会より、社民党副党首の福島みずほ参議院議員の演説部分を紹介する。都民の声を聞かない空中楼閣と化した都政をみんなの手で変えようと訴えた。
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 鳥越俊太郎さんを当選させたい理由が3つあります。

 ひとつ、自由と民主主義のある社会に私たちは住み続けたい、そう思っています。
 
(拍手)
 
 ありがとうございます。じつは私は沖縄の高江に行ってきました。全国から来た機動隊が排除をしていく、それがいま高江で広がっています。安倍内閣はいったい何なのか。ほんとうにそう思っています。沖縄県議会は県議会として高江のオスプレイパット反対、中止せよという意見書を出しております。政府に26日、出しているんですね。それすらも、民意を無視するこの安倍内閣、東京からいっしょに変えていこうではありませんか。

(拍手)

 私は安保関連法が議論される前、国会で「戦争法案」と言ったら、じつは自民党から削除要求を受けました。景気がよくなったよくなったと都合のいい数字ばかりをあげて「鉄面皮だ」と言ったら、なんとこの「鉄面皮」も削除要求を受けました。でもみなさん、戦後50回、国会のなかで「鉄面皮」という言葉はつかわれているんです。ある社会党の議員は昭和42年、自民党のことを、ウソつき、ペテン師、詐欺師、いかさま師、裏切り者、鉄面皮ーー10個くらい言っているんですね、

(笑)

 これこそが自民党だといって議事録に載っています。ちゃんちゃんバラバラやっているんですよ。こんど私これ言ってみようか、ためしてガッテン!

(笑)  
 
 でもみなさん、戦争法案という言葉や鉄面皮という言葉すら削除要求する自民党に自由と民主主義を語る資格はないと思います、どうですか。

(拍手)

 だから政治を変えたい、だから東京から政治を変えたい、そう思っています。
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「犯罪は社会のひずみ映す最後の鏡」/山尾衆議院議員・鳥越候補応援演説より

 28日夜、小平市で開かれた鳥越俊太郎候補の演説会より、山尾志桜里衆議院議員(民進党政調会長)の演説を抜粋して紹介したい。元検察官の山尾議員は、相模原市で起きた知的障害者虐殺事件に触れ、「犯罪は社会のひずみを映す最後の鏡」と述べた。そして弱者切り捨ての安倍政治を都政から変えていこうと呼びかけ、滿場の1500人の支援者から大きな拍手を浴びた。会場に入りきらなかった支援者200人が別のホールで音声を聞くという盛況だった。

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 待機児童の問題。まさにこれが候補者のキャラそのものですから、ちょっと比較してみましょう。

 あの自民党丸抱えの男性。各自治体に1ヶ月で緊急対策プログラムをつくらせる。私に言わせれば、これ何にもやりませんよというのと同じです。そうでしょう? もうね、自治体なんてそれなりにみんなプログラム作っているんですよ。そのプログラムを支える、実行する保育士さんが給料安くて仕事つづけられないから、子どもたちやお母さんたちが困っているんでしょう?

 もうひとりの、女性だからいいってもんじゃないという言葉がしみじみ実感できる女性の候補いらっしゃいますね。あの方、待機児童問題でなんて言っているか。びっくりします。規制緩和で保育園に子どもつめこんで待機児童ゼロにする。挙句の果てに、保育士さんの給料上げるお金はないから、東京都の空き家に保育士さんと介護士さんですか、シェアハウスですか、詰め込んで…。保育士さんに家族いないんですか? 介護士さんに子ども、孫、いないんですか?
 
 どっかの昔々の都知事の方が、この女性候補の方に、お化粧が濃いだの薄いだの悪口言いましたね。ひどいですよ、あれはあれで。だけど、小池さん、言っちゃったけど、あの人の問題点は化粧の濃い薄いじゃないんですよ。女性候補だとか言っているけども、子どもと女性の気持ちに鈍感なことが問題なんでしょう?

(拍手)

 だから、この問題ひとつとっても鳥越さんだけなんですよ。待機児童ゼロ、保育事故ゼロ。両立させなきゃだめなんだ。子どもの命、かけがえのない成長、それをしっかり安心して預けられる環境を東京都がリーダーになってつくるんだ。唯一私たち都民の声が届いているのは鳥越俊太郎さんだけじゃないですか。

(拍手)
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