無法な暴力団と化しつつある安倍政権と「自分の身を守る」1票

 沖縄高江の米軍ヘリ発着場工事を安倍政権が強行すべく、何百人もの機動隊員を投入、緊迫の度を増している。現地からの市民報道によれば、機動隊の車両が男性に接触し、救急搬送される事件も起きている。警察官らは救護措置もとらず、事故処理も行っていないという。

 もはや安倍政権は暴力的な無法者集団と化してしまった。そう言っても過言ではあるまい。この無法行為が早晩沖縄だけでなく、日本政府の権力のおよぶあらゆる地域・住民の身を脅かすことはまちがいない。

 もっか東京都知事選挙が行われている。投票日は31日である。有力候補は3人。憲法を守り、脱原発をめざし、福祉政策を進めるという鳥越俊太郎候補、憲法破壊と核武装を口にした日本会議の自民党所属・小池百合子候補、対米従属戦争巻き込まれ破滅路線を突き進む安倍首相の子分である東電元取締役の自民党・増田寛也候補。

 どの候補を選ぶべきか、どの候補が自分にとって得か、まさに自分の身を守るために真剣に考えるときである。