田中ゆうたろう杉並区議と親族経営保育園と助成金/関連公文書公開



 失政が招いた保育園不足の惨状を嘆いた「保育園落ちた日本死ね!!!」と題するインターネットの投稿に対して、「便所の落書き」「「死ね」というほど日本が嫌なら、日本に住まなければ良いのです」などといった意見をブログで発表した田中ゆうたろう杉並区議に対して、関連記事を報じた本誌にも読者から強い批判の声が届いている。

 関連記事とは、田中議員の家業である幼稚園・保育園をめぐる区の助成金についてのものだ。

●田中杉並区議親族経営の保育園に補助金1・6億円、うち4700万円は身内別法人への「地代前払い金」と判明 
 
 本誌は杉並区に対する情報公開請求により、先日、社会福祉法人明愛会(理事長田中悦子氏=田中区議の母)に対する1億6000万円の助成金関連の文書(一部墨塗り)を入手した。以下公開する。助成をめぐっては、土地の定期借地料4700万円が身内法人に払われているなどいくつかの疑問点がある。今後分析・調査を進めていきたい。

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(写真)明愛会に対する杉並区の助成1・6億円の決定文書

 読者各位の助言をおまちする次第である。

 ■社会福祉法人明愛会にかかる区の助成関連文書(PDF形式172頁、約36MB。文書を写真撮影したものです) 

 

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

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