倉敷駅トイレ3ヶ所、ついに石鹸設置したが・・・

 3月17日以来、再三にわたって要請してきたJR倉敷駅周辺の市営トイレへの石鹸設置が、昨日4月5日夕方(筆者の確認時間)、ようやく実現した。じつに18日もかかったわけで、感染の水際対策どころではないが、それでも評価したい。あまりにも行動が遅いのは行政システムの在り方に根本的な問題があるのだろう。

 しかし、手洗いの要領や重要性を説明した紙はあいかわらずない。これではせっかく石鹸をとりつけた意義が半減する。きょう所管部署である一般廃棄物対策課に電話をして説明の紙を貼るよう要請した。これも3月17日からいい続けていることだ。加えて、ほかのトイレの状況を聞いたところ、驚愕した。今後検討するのだという。

 同課が所管するトイレは倉敷駅3ヶ所のほかに6ヶ所、JR茶屋町駅、中庄駅、新倉敷駅、児島駅、木見駅、上の町駅。すべて駅だ。新倉敷駅は山陽新幹線が通っている太平洋側の東西をむすぶ重要幹線。ほかは瀬戸大橋線で本州と四国をつなぐこちらも幹線だ。

 電話対応した職員によれば、市役所のトイレには手洗い要領を書いた紙が貼ってあるという。それをコピーして貼ればすぐにできることだ。予算もいらない。すぐに、9ヶ所のトイレに張り紙をし、石鹸のない残り6ヶ所のトイレにも石鹸をとりつけるよう強く申し入れた。

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

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