「補選後も区議欠員1」にして選挙を愚弄する木梨盛祥前区議

 きょう24日は杉並区長・区議補欠選挙です。これから投票に行こうと思います。

 読者の方の指摘で気づいたのですが、区長に立候補した木梨盛祥前区議は、事前に区議を辞職せず、現職のまま立候補して自動失職したとのことです。こうすることで立候補日までの日割の議員報酬が支給されるだけでなく、立候補・区議失職と同時に、あらたに区議の欠員がひとつ発生するということを意味します。つまり、議員の欠員を埋めるために区議補欠選挙をやるというのに、選挙後すぐに欠員1となるわけです。

 木梨前議員が区長選に出るというのは事前に準備されていたことですので、補欠選の枠を狭めるという意図があったと思われます。区民・有権者・住民を愚弄する態度というほかありません。 

 取引業者や公金の支払先、区の役に任命した人物などから献金を受け取る現区長の腐敗ぶりは多くの方が実感するところですが、区長だけでなく杉並区の行政・議会全体が深刻な腐敗にまみれています。
 
 なお、18日に同時代社から発売した『大東建託の内幕 -〝アパート経営商法〟の内幕』は、おかげさまで売れ行き好調の様子です。すでにお買い上げいただいた皆様には感謝いたします。アマゾンの書籍部門の売り上げ総合順位は現在7位で、発売から1週間で大手書店や通販会社では売り切れの様子です。増刷情報については追ってお知らせします。

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

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