末期的症状の杉並区腐敗行政/土地借り上げて1・3億円※を公費支出した地主が区長に献金

 (※:土地賃借料の支出額を6000万円と記載していましたが、正確には約1・3億円を支出し、それを貸駐車場として転貸、実質的に6000万円を支出したという意味でした。地主側に払われた金額は約1・3億円です)

 杉並第一小学校を現地で建て替えるとして近隣地主の土地を「仮運動場」名目で区が月額880万円で借り上げ、計1億3000万円を支払いながら、突如計画を大幅に変更して迷走している「杉1小問題」で、新計画によってもっとも利益を得る立場にあるとみられる地権者と河北病院理事長から、田中良区長を政治的に支援する政治団体「杉並を良くする会」に対して政治献金がなされていることがわかった。

 「杉並を良くする会」2014年分政治資金収支報告書によれば、地権者の相澤弥一郎氏と河北病院理事長の河北博文氏からそれぞれ10万円の献金がなされている。




 公私混同の田中不良行政の腐敗ぶりは末期的というほかない。

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

「末期的症状の杉並区腐敗行政/土地借り上げて1・3億円※を公費支出した地主が区長に献金」への1件のフィードバック

  1. 一連の杉並区政の腐敗を知り、失望するとともに、田中区政に鉄槌をくだすべく、24日の選挙では、三浦氏に投票した。だが、田中区長の支持は盤石で、区政の刷新を図ることはできなかった。
    私はもともと思想的に保守的であるが、三宅さんのジャーナリズムの神髄と言ってもよい核心に迫る記事を読んで、田中区長をとても支持することができなくなった。
    三宅さんの一連の記事はどれも大マスコミでは書けないものだ。もっと早くこのブログを知りたかった。今後も一読者として正義を標榜するこのブログを読み続けたい。

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