小池知事「特別秘書」給与黒塗り裁判、次回は来年1月18日10時45分、東京地裁703号法廷

 舛添要一・前東京都知事時代の知事特別秘書2人(福嶋輝彦、横田賢一両氏)の給与額・手当額に関する情報公開請求に対して、「個人情報」を理由に非開示にしたのは違法だとして、開示を求めた行政訴訟が21日、東京地裁ではじまった。(民事2部、29年行ウ427号)。

 被告東京都側は全面的に争う内容の答弁書を陳述。原告(筆者)は、非開示処分をする際に、当の前秘書2人に、開示のぜひについて意向を確認したのかどうか、といって点について釈明を求めた。

 東京都は、現知事特別秘書2人(野田数、宮地美陽子両氏)の給与・手当額(月額70万6000円、年間1400万円以上)を今年8月23日に公開したが、その理由として「本人の意思」と説明している。

 この裁判でも「本人の意思」がひとつの争点になるとおもわれる。

 次回口頭弁論は来年1月18日午前10時45分、東京地裁703号法廷で開かれる。

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

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