自民推薦の都知事落選候補・増田寛也氏が杉並区に「再就職」/週1回数時間で月額35万円のボッタクリ

 自民党推薦で都知事選に出馬、落選した増田寛也氏(建設省出身、元総務大臣、元岩手県知事、元東京電力社外取締役)が9月1日付で杉並区非常勤顧問に「再就職」した。非常勤職員条例を同日付で変更し、顧問ポスト(まちひと仕事創生総合戦略担当)を増設、同じ日に増田氏を雇用するという手際のよさだ。一方、新設された顧問職の仕事内容については、担当の文化交流課によれば、職務の内容を明文化したものはないという。ずさんきわまりない。

 増田氏に税金でカネを払うことそのものが目的である疑いは限りなく濃厚だ。

 非常勤でありながら月額35万円という杉並区の非常勤職員のなかではもっとも高額の待遇である。選管委員長や非常勤監査委員(識見委員)の30万3000円よりもはるかに高い。

異常に高額の報酬支給についても違法性を問う余地がたぶんにある。

 増田氏の選挙を田中良区長は公然と応援していたが、http://miyakekatuhisa.sakura.ne.jp/wp2/archives/1630
落選後の仕事まで公金で世話をするというのは公私混同もはなはだしいといわざるを得ない。

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

「自民推薦の都知事落選候補・増田寛也氏が杉並区に「再就職」/週1回数時間で月額35万円のボッタクリ」への1件のフィードバック

  1. 区長にとって税金は「俺の金」らしいよ。「あの土地は俺が買ってやったんだ」(市議会で区長が飛ばしたヤジ)

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