元民主党・田中良杉並区長が自公推薦・増田都知事候補を応援

 杉並区議・堀部やすし氏がツイッターで衝撃的な報告を行っている。民主党元都議会議長の田中良杉並区長が、自公推薦の増田寛也都知事候補の応援を行っているというのだ。

tanaka

 田中区長は1期目は民主党から出馬して初当選、2期目は無所属で立候補したが、自民党と公明党の支持を得て再選した。結果、杉並区議会は共産と一部無所属議員をのぞいてオール与党化した。大政翼賛状態である。そして公園をつぶして保育園をつくったり、使用可能な施設をこわしてビーチバレーコートをつくる、使用可能な小学校をビル化する、など地元住民や利用者の声を無視した箱物行政を強引に進めている。独裁区政の批判が高まっている。

 護憲をとなえるなどリベラルで自民党政治に批判的なポーズをみせていながら、その実が自公政治そのものであることが、今回の行動ではっきりとした。

 田中区長を支持する無所属区民派の区議は取材に対して、「(野党統一候補の)鳥越候補を応援したらどうですかと言ったが、増田候補は南伊豆に杉並区の特養ホームをつくるときに世話になった義理がある、などとして自公推薦の増田候補を応援する旨説明した」という。

  

投稿者: miyakatu

ジャーナリスト

「元民主党・田中良杉並区長が自公推薦・増田都知事候補を応援」への1件のフィードバック

  1. 選挙って政策で支持するものだと思いますが。義理で支持するというのは言い訳に聞こえます。百歩譲って義理で支持するとなると、結婚式に来てくれたからとか、就職世話してくれたからとか、保証人になってくれたからとか…
    どう考えてもおかしいですね。ちなみに無所属議員はもしかして、けしばさんと、しんじょうさん?区民の事何てどうでも良いんですよ。

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